Perjalanan Seni Lukis Kaca Indonesia

art

会期:2024.02.04 – 2024.04.11 会場:Dia.lo.gue

クマンエリアにあるアートギャラリーDia.lo.gue

インドネシア語で「Dia」は「彼/彼女」、「lo」はジャカルタのスラングで「あなた」、「gue」は「私」を意味するとのこと。ギャラリストであるEngel Tanzil氏が夫と共に2001年に始めたスペース。建物はインドネシアで著名な建築家アンドレ・マティンによるもの。広いギャラリースペースはゆるく庭に繋がっており、開放感がある。カフェスペース、セレクトショップも併設されており、規模や雰囲気はワタリウム美術館という感じ。

今回の展示はPerjalanan Seni Lukis Kaca Indonesia インドネシアガラスペインティングアートの旅。
いわゆる、ガラス絵だ。

ガラス絵というとどちらかというとアートというか、民藝寄りなイメージだったが、これまでじっくりまとめて見る機会が無かったし、意識したこともなかったので興味深く見た。
インドネシア特有のモチーフ、日本には無い色使い、イスラムモチーフのものは特に興味深い。荒削りな感じはもちろんあるが、全体的にとてもチャーミング。味のある昔の漫画を見ているような感じ。独特な質感も相まって一枚欲しいなと思って値段を見てみると、思ったよりものすごく安くて拍子抜け。

作品数も多く、かなり見応えがあった。
博物館、個人から借りてきているものもあったが、ほとんどがセールス対象でポツポツと売れていた。保管方法がよくわからないが、恐らく普通に常温管理されてきたのだと思う。トイレにまで展示があって、湿度が心配になる。それにしては、よく綺麗に色が残っていると思う。あまりに安いので購入しようか迷うほど。カタログが販売されていなかったのがかなり残念。

併設されているセレクトショップにも展示が。ショップが書籍は少なめ、インドネシアの雑貨や展覧会関連グッズが販売されている。今回の展示はTシャツやピンバッジ、エコバックが売っていたけれど、私は最後まで作品を購入するか悩んでいた。

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